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やっぱり夕ごはん記録再開。2017年4月6日、7日夕ごはん - 2017.04.08 Sat

すごく久しぶりの更新です。
これからのことについて考えるところがいろいろあり…。

さて、日々の夕ごはんの記録をいったんストップしていたのですが、あれからまた食事に改善点が出てきました。

・ミネラル摂取重視(新型栄養失調に対応)
・さらにシンプルな食事内容に(品数を減らした)

食というのは非常に微妙なものであり、万人にとって「絶対にこの食事が正しい」というようなものはないと思います。住む場所や体質、老若男女、宗教、人はそれぞれ違うので。ただ、心身健康に過ごしていくためによりよいものを求めて向上していくことを忘れてはいけないと思います。そういう意味でもやっぱり記録は続けていくべきかなぁと。

そして、こんなに更新が滞ってもこのブログのランキングがまったく下がらなかったりむしろ上がっていたりするのを見ると、このブログを見に来てくれてる人たちがたくさんいるんだなあとありがたい気持ちになります。なので、今後も何かの参考にしていただければという思いでいっぱいです。


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2017年4月6日夕ごはん

・車麩の焼き肉風
・切り干し大根の煮物(にんじん、干し椎茸、油揚げ、煮干だし)
・日野菜漬け
・豆腐、わかめ、ほうれん草、えのきのみそ汁
・大麦+3分づきごはん(昆布、煮干し粉、自然塩で炊いたもの)

食事をきちんと食べているように見えて、実は必要な栄養が摂れていない現代の新型栄養失調。毎日海藻など食べているつもりでもまだ足りていないと感じました。ミネラル摂取をさらに重視するようになったため、煮干しの登場頻度を増やしました。海洋汚染のこともあり、マイクロプラスチックも問題にされるようになっていますが、出汁に関してはお茶用のパックに煮干粉を入れたもので取っています。しかし、神経質になりすぎるのもどうかと思って、ごはん炊くときにはそのまま粉末を入れてる…。これは今後も検討の余地ありです。

日野菜は、大阪のおじいちゃんがたくさん送ってくれたもの。すぐに5%の塩と昆布、唐辛子で漬け込みます。だんだん暖かくなってきたので、3日もすると発酵した味に変わってきます。冷蔵庫で保存すれば1週間以上はおいしく食べられます。

切り干し大根は、重ね煮の作り方をやめました。だしを使わずに作るならこの調理法でもおいしいと思うのですが、おいしさという観点、そして栄養という観点から考えてみた時に、やはりだしを使ったほうがおいしいと感じるのです。干し大根はひたひたくらいの少量の水で戻し、その戻し汁もすべて煮汁として加えます。野菜のうまみだけでなく、味のベースがしっかりあるなという印象をあらためて受けました。また、時間がたっても味がしっかりしているように思えます。重ね煮で作ったものは、作り立ては「うまい!」と感じるのですが、たとえば翌日に食べた時は前日に食べた時ほどの感激はなくなってしまうのです…。

それから、大きく変わったのは「ごはん」です。
我が家では一日に8合のごはんを炊くのですが、この時に「煮干し(大ぶりのもの)5匹あるいは煮干粉大さじ1+昆布5センチ角(細かくちぎる)+自然塩小さじ山1」を必ず入れるようにしました。種実類が少ないと感じた日にはふたつかみ程度のアーモンドのみじん切りを加えて炊くこともあります。これは、小若順一氏の「食事でかかる新型栄養失調」、パティシエの弓田亨氏の「ごはんとおかずのルネサンス」「失われし食と日本人の尊厳」を参考にさせてもらいました。
栄養面の問題もありますが、風味の弱い米が多い中でこうして炊けば非常に力強い風味に変わり、いつまでも食べていたい感覚になります。これに慣れてしまうと、何かで白米を食べた時に「これは何?甘み以外にまったく味がない…」というような物足りなさを感じます。

最後に、車麩の焼き肉風。
煮干し出汁で戻した車麩に塩コショウをして片栗粉をまぶしてフライパンでこんがりと焼いたものに、ソラスケパパがずっと前に買ってきて冷蔵庫に眠っていた焼き肉のたれを絡めてみたもの。我が家にしては焼き肉のたれなんて珍しいですが、節約したい家庭にこそやってほしい。あるいは子どもでも簡単に作れると思うので、作ってみてほしいと思っています。子どもの貧困についてよく聞くようになりましたが、お肉がいっぱい食べられなくても、車麩ならお腹いっぱい食べてOK、大した金額にはならないのです(1人車麩1枚を目安にすると、200枚入りで5000円の車麩を購入すれば1枚あたり25円)。実際おちびたちは「お肉みたい!」と喜んで食べており、カリッと焼けた豚バラに焼き肉のたれをかけて食べるような感覚に似ています。

植物性食品がベースのごはんは間違いなく家計を助けます。同時に健康も得られる。
お肉は、どうしても食べたければ「たまに」のお楽しみにすればよいのです。
浮いたお金は子供の将来につながる賢い使い方をする。


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2017年4月7日夕ごはん

・金時豆のチリコンカン(しめじ、れんこん、玉ねぎ、にんじん、乾燥バジル、金時豆、トマト缶、煮干しだし、おろしにんにく)
・もやしとわかめ、えのきのしょうゆ味スープ
・大麦+3分づきごはん(昆布、刻みアーモンド、煮干し粉、自然塩を混ぜて炊いたもの)

このチリコンカンは土鍋で最初に野菜を重ね煮してます。野菜が柔らかくなったら、あらかじめ煮て置いた金時豆とそのゆで汁、煮干だし少量とトマト缶を入れてぐつぐつと煮て水分を飛ばし、ガラムマサラ、シナモン、クローブ、乾燥バジルを入れて、塩で味を調えます。あいにくクミン粉末を切らしており、いまいち華やいだ味になりませんでした(涙) 早速買わねば。

さて、いつもより品数が減っているようですが、ごはんに昆布や煮干し粉、アーモンドなどを混ぜて炊いたり、汁物にしっかりとっただしを使ったりすることで、ミネラルの摂れるおかずを増やす必要があまりなくなるように思います。以前はごまを使ったおひたしとか、わかめを使ったおかずとか、わざわざミネラルをとるために一品付け加えていたのですが、できるだけ簡素にしないと作る側も大変になってしまいます。おかげさまで、そういう類のストレスが最近なくなり、別のことに有効に時間を使えるようになりました。

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うちゅう

Author:うちゅう
こんにちは!うちゅうです♪5人のおちびのママです。
自分から最も遠いものと思っていた専業主婦となり、長女の出産を機に「今できること(食・衣・住:家事全般)を真剣に突き詰めてみよう、足下から地球と未来の子どもたちに優しい行動をしていこう」と日々奮闘中です。もともとがいい加減でおおざっぱな人間なので、丁寧に、でも自分らしさを見失わずに生きていきたいです。
台所に立つと背筋が伸び、編み針を持つと脳内にα波が流れ、古着を見ると創作意欲に燃えます。

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