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最近のとりとめない雑感をつらつらと…。 - 2017.01.21 Sat

ひさしぶりの更新。

家族の様子だとか、クリスマス、お節料理とか、アップしたい内容はたまりにたまっているのだけど、もろもろの家事に加えて、下のおちびたちと外遊びをしたり、上のおちびたちと一緒に勉強したり、ソラスケやココラに頼まれたものを編んだり…毎日めいっぱい取り組むと夜電池が切れるのがやたら早く、前回の更新以降パソコン一度も開けられませんでした…。

「子ども5人いても、上3人が小学校行っちゃえば楽になったでしょ?」

というようなことをたまに周囲から言われることがありますが、うちはまだまだ慌ただしいかな。大きくなったらなったなりに関わり方が変わってきます。園にも学習塾にも入れない方針であり、習い事も自分からやりたいと言わない限り特にすすめないので、勉強で苦手なところがあるとか、興味がありやってみたいことがあるとか、何かあれば家族でカバーする。

算数嫌いのソラスケ。
あれこれドリルを買い込んだりしない。公文にもお世話にならない。
課題に対しては非常にまじめに取り組む性質なので、高学年用の厚めの参考書を1冊買って、毎日分量を決めて取り組む。彼女が寝ている間に答え合わせをして簡単な激励メッセージやイラストを描いておいて(赤ペン先生か…)、翌日間違い直しをしてもらう。彼女も最後に「答え合わせよろしく!」みたいなメッセージやかわいいイラストを描いてくれるので、ちょっぴり交換日記気分でもあります。間違ったところはわかるまで説明して、とにかくひたすら繰り返してやる。ボロボロになるまで使い倒し、どんどん下の弟妹にも使わせる。

文字を書くこと、漢字を覚えることが嫌いなセイタロ。
まず文字に対する苦手意識を克服してもらいたいなぁと、絵がほとんどなく文字ばかりの物語の読み聞かせをしばらく続けて、次に1文ずつセイタロとおかーさんで交代しながら読むことを続け、慣れたら一度読み聞かせをした本を再度一人で音読してもらう…ということを続けたら、現在はシリーズになっている簡単な物語を毎晩自分で少しずつ音読するのが習慣になってきました。「シリーズもの」というのが彼にとってはよいみたいで、いつも行く図書館で借りた本のシリーズを学校の図書室で発見すると喜んで借りてきて、またいつもの図書館でそのシリーズの別のを借りてきて、好循環が生まれるようです。音読でつまったりすると、傍らで聞いているソラスケから「その発音おかしいよね!」とか「それ棒読みじゃん!もっと気持ち込めて読んでよ~」とか厳しいダメ出しが入ります(笑) すらすら音読できるようになって、本の内容(使われている漢字や言葉など)がもう少しレベルアップしてきたら、必然的に漢字を覚えたりきれいな文章を書くようになるんじゃないかな~と。彼についてはゆっくりじっくりしっかり時間をかけて、早急な成果を求めないように…。。。

パティシエになりたいらしいココラ。宝石みたいなきれいなお菓子が大好き。(そんなすごいの食べたことないけど…)
自分が大きくなってパティシエになるストーリーの絵本を描いてプレゼントしてくれたことがありました(笑)
時間が許す限り、翌日のおやつ作りを一緒にする。毎日は難しいんだけど。
材料の準備とか、計量だとか、少しずつ自分でできることが増えるようになればと思います。フランスのお菓子屋さんの写真とフランス語の練習が一緒になったおしゃれな本を古本でゲットしたのですが、目を輝かせて読んでました。ここから自分はどんなお菓子を作ってみたいかとか、どうやって作るかとか、どんどん世界が広がればいいよね。以前は「アー、ベー、セー…」だの「トレビアーン!」だの練習し、アナ雪のLet it goのフランス語バージョンをいつも聴いてたのに、最近はお留守みたい…(笑)
おかーさんに似て飽き性ではありますが、あたたかく見守っていくつもりです。

自分が食べたいから、パティシエになりたいらしいヘイタ…。
ココラがパティシエパティシエと言っているのを聞いていて、「ヘイタもパティシエ!」と言い出した。4歳ですが、台所で簡単なお手伝いをしてくれるようになりました。ココラがおやつ作らない日は彼がおかーさんを手伝う。とにかくいつでも頭の中は食べることばっかりであり、今後は飽きっぽいココラよりも頼もしい存在になってくれるかもしれないなぁ。。。
私が作るお菓子はベジ仕様ですが、おちびたちにそこを押し付けるつもりはなく、世界中の色々なものを知って、試してみて、自然にベジ仕様になるもよし、本当に納得できる品質の卵や乳製品で作るもよし。残念ながらうちの住む地域にはおいしいと思えるパティスリーがないので、今度帰省したら神戸にでも行ってこようと思います。お店の様子を見て回るだけでも勉強になるしね。

…とまあ、こういう感じで、それぞれが今より小さかった時に比べて楽になったところもある反面、別なところで気にかけたり関わったり、頭をひねって考えなくてはいけなくなったりする部分が新たに出てきたという感じです。どうにかこうにか手探りでやってる。なので、何も小難しいことを考えずユキジと戯れてる時間が一番ホッとできる(笑)今の彼女は、かわいがられるためにこの世に存在していると言っても過言ではないくらい、家族みんなから大事にされています。


みんなそれぞれに成長してきて、気づくと一番上のソラスケはもうすぐ6年生です。
毎日が慌ただしすぎて、じっくりふりかえってる暇もないくらい。

子どもも中学生になればそこから巣立っていくのはあっという間。
5人いても、あれよあれよという間に独り立ちしていくでしょう。それまでに自分は何ができるかな、何を伝えていきたいかな…とか、考え直すことはあるかな…とか考えていて。色々思うところはあれど、結局言葉うんぬんではなくて、「子は親の背中を見て育つ」と言われるように、自分のやってること・行動しかないよなー…と、いつもの答えに行き着く。


話はそれますが、
自分は何を一生懸命取り組んできたかなぁと思い返した時に、まぁほんとにいいかげんで感情的な親ではあったけど、食べることに関してはまじめに取り組んできたかな。

しかし、この食についても一度根本から考え直してみようと思いました。

ベジ仕様のごはんに変わって8年くらいになりましたが、これはよかったんだろうか。

栄養的なことについても、おいしさについても。

長く続いているものは、時間の経過とともに頑固で盲目的な思い込みになっていたり、惰性になっていたりします。


そもそも、うちがベジ仕様の食生活になったのは、健康のためとか、動物愛護とか、環境問題を危惧してたとか、そんな崇高な始まりではない…。ソラスケ妊娠中なんて、私がまともに料理できなかったので(むかし家で手伝いをほとんどしなかった報いが出た)週に1回、ひどいと2回は外食でした。回転ずしと大戸屋には大変お世話になりました。そしてチョコレートは常食。。。昼食にも夕食にも必ずお肉を使う。そういうこともあってか、ソラスケの出産は本当にキツかった。

しかし、経済的な問題がきっかけでこのような食生活になったのでした。

9年~10年ほど前だったか、切羽詰まって食費までも切り詰めなければいけないくらいの節約の必要性に迫られた時期があり、ハンバーグのタネの3割がおからや豆腐となり、それが5割に増え、ついには100%おからや豆腐の別料理ができてしまった、みたいな経緯でなんとかして量、栄養、味とも食事のクオリティは落とさずに乗り切ろうと必死でした。日々図書館に通って精進料理やマクロビオティックや菜食というタイトルの本をかき集め、理屈はすっ飛ばしてただひたすらにレシピを吸収していました。
そうしたら、食費は浮いて良質な調味料にお金を回すことができるようにもなり、自分は体温が上がってきて、生理痛も軽くなって、朝はすっきり起きられるようになり、変に太らなくなり、赤ちゃんも次々にやってきてよいことずくめ、ソラスケパパもまったく無理なく1年くらいで緩やかに10キロ落ちてその体重キープ、あぁこれはいいじゃんと嬉しくなり、ベジ仕様の料理を作っていくことが楽しくなって無我夢中でここまでやってきました。経済的に苦しかったこと、不幸だとめげてしまいそうなことが、逆に幸せな方向へ転換する大きなきっかけになったと感じました。人生何がいい方向へ転ぶかわからないので、どんなこともプラスに受け止めようと思えました。

でもそれに長い間甘んじていてはいけない。
あらためて考えると、疑問がないかと言えばそうでもないのです・・・。

自宅で産まれたユキジは今でも健康そのものですが、これからさらに心も体も大きく成長する上の子どもたちがいて、単に今までの食事を増量すればいいやとかいう安易なことでいいんだろか?毎日夜には疲れてぐったりして寝こけてしまう私ですが、もっと生命力あふれるごはんだったら疲れないのでは?常にベジ素材のみで動物性食品に負けないようなうま味ということについて試行錯誤してきたけど、どうして時間が経つと味が劣化するのか?これは私の経験上ごはんでもお菓子でも。
また、菜食に反対の立場の人たちもいますが、その内容について詳細に検討してきたかしら?とりわけ、不足する栄養素について、ざっくり把握してはいるものの、アミノ酸やミネラルについてなどは特にもっと詳細に調べる必要があるんじゃないか?昔と今の食品に含まれる栄養量の違いについては?

これまで無我夢中で走りながら、いろんな情報をその都度つまみ食いしてきたという感は否めません。
時間軸・地理軸ふくめてさまざまな角度から、もっと深く追求したい。五感を磨きたい。
食べることはそのまま生きることに直結する。そう考えるとわくわくします。


…なんだかとりとめないことをつらつら書いているけど、この冬あたりからおちびたちの様子を目の当たりにして、色々と考えていることを吐き出してみました。
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プロフィール

うちゅう

Author:うちゅう
こんにちは!うちゅうです♪5人のおちびのママです。
自分から最も遠いものと思っていた専業主婦となり、長女の出産を機に「今できること(食・衣・住:家事全般)を真剣に突き詰めてみよう、足下から地球と未来の子どもたちに優しい行動をしていこう」と日々奮闘中です。もともとがいい加減でおおざっぱな人間なので、丁寧に、でも自分らしさを見失わずに生きていきたいです。
台所に立つと背筋が伸び、編み針を持つと脳内にα波が流れ、古着を見ると創作意欲に燃えます。

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