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具材に魚介類や肉がなくても満足な鍋。 - 2016.11.05 Sat

このような食生活になってから、鍋ものを敬遠してました。
なぜって、きっとつまらないと思い込んでいたからです。

鍋と言えば、お肉・魚介類。
すき焼き、しゃぶしゃぶ、寄せ鍋、かにすき、牡蠣の土手鍋…。
勝てるわけがないじゃないの!

しかし、だんだん寒くなってきて鍋が恋しくなる。全国の野菜が高騰する中、直売所でどっさり袋に入った水菜が安く買えた。
やっぱり鍋ものしたい。。。考えに考えて…。

ベジ生活7年にして、おちびたちも大満足の鍋できました。

DSC_2329.jpg

一目見て、家族で一番食いしん坊のヘイタ氏が、
「おにくはいってないの?」と聞いてきましたが、「とりあえずおつゆを飲んで、一口食べてみて!」と言った。
「おいしい!!ここにごはん入れていい?」ですって。

魚介類、肉類の代わりに、素揚げ車麩(きつね色になるまでサッと揚げたもの)、厚めに切った油揚げ、お豆腐。
これらを存分に生かすには、とにかくダシつゆが決め手です。

まず始めに、自分が完全に納得できるおいしさ・濃さのダシつゆを用意します。
量は、土鍋の半分の高さくらい。今回はさすがに昆布・削り節・煮干し粉をたっぷり使いました。肉も魚介も入らないのだから、このぐらいはケチケチせずに。ダシを引いたら、お玉1.5杯程度のしょうゆと大さじ3程度のみりん(これらも自分で納得のいくおいしさのもの)を入れ、自然塩で味を決めます。たぶん大さじ1.5くらいは入れています。味見してみて「ちょっと塩気が強くて味が濃いなぁ」くらいをおすすめします。なぜなら後で野菜類を入れるとうまみとともに水分が出てくるからです。

ダシつゆが決まったら、きのこ類、野菜類を入れます。今回はたっぷりの生シイタケとえのきだけ、大根、白菜。この時点でもいい味が増します。きのこがよい仕事をしてくれます。その後、厚めに切った油揚げを入れてしばらく煮ます。ここで味見をしてみると、油揚げの油分がプラスされてダシつゆにコクが出ているのがわかります。味が足りなければしょうゆや塩を足します。

最後にどっさりの水菜と素揚げ車麩、豆腐を入れます。車麩がつゆを吸ってふっくらしてきたら食べごろです。水菜もそのころには煮えていると思います。

お肉や魚介がなくとも、ダシのうまみをたっぷり吸ったコクのある車麩と分厚い油揚げがとってもおいしい。水菜のシャキシャキがたまらない。直売所にゆずが出ていたので自家製ポン酢(ゆず果汁、酢、しょうゆを同比率で混ぜたもの)も作っており、それともよく合います。一味をふって食べてもおいしかった!

おちびたちは大阪のおばあちゃんの家で普通の鍋もの食べた経験がありますが、この鍋でも一切文句は出ず、喜んでもらえました。土鍋にどっさり作ったのに、ほとんど残りませんでした。雑炊でも作ろうかと思ったんだけどなー。

これまでマクロビとか精進料理とかの料理本をたくさん見てきたのですが、あんまり冬場の鍋ものについて触れているものは少なかったように思います。一部あるにはありましたが、その通り作ってもおいしくなかった。おそらく著者にだけわかっていて読者にはわからない重要なポイントが書かれておらず、ただレシピだけ書いていたのではないかと今では思います。

とにかくダシつゆ。そして、野菜やきのこを単なる具材と考えずにうま味を引き出す素材と考えてしばらく煮ること(すぐに火の通るものはその限りではない)。うまみをしみ込ませたい車麩や油揚げ、豆腐などは、鍋の味が決まってから後で入れること。そういうあたりが大切なのではないかと思いました。

家族にも喜ばれて、お財布にも超やさしい。(だって具材がオール植物性ですから)
敬遠せずに今年からはどんどん作っていこうと嬉しくなりました☆
味がパワーアップしたらまた載せたいと思います。
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プロフィール

うちゅう

Author:うちゅう
こんにちは!うちゅうです♪5人のおちびのママです。
自分から最も遠いものと思っていた専業主婦となり、長女の出産を機に「今できること(食・衣・住:家事全般)を真剣に突き詰めてみよう、足下から地球と未来の子どもたちに優しい行動をしていこう」と日々奮闘中です。もともとがいい加減でおおざっぱな人間なので、丁寧に、でも自分らしさを見失わずに生きていきたいです。
台所に立つと背筋が伸び、編み針を持つと脳内にα波が流れ、古着を見ると創作意欲に燃えます。

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